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こんにちは、みかです。
最近になってカエルの一種であるアフリカツメガエルの網膜組織の再生が、
特定の遺伝子の状態に影響されている事を突き止めたそうです。
それを研究しているのは奈良女子大学理学部の荒木正助教授らの研究グループで、
この遺伝子はヒトの網膜組織を作り出すときにも重要な役割を
果たしている遺伝子だそうです。
教授によると将来再生のメカニズムが解明されれば
将来的にはヒトの網膜再生にも応用が可能になるかもしれないと考えられるそうです。
網膜の再生メカニズムは特殊なタンパク質「FGF2」が関与する事で、
網膜の外側にある色素上皮細胞が網膜の神経細胞として再生して、
そのうえ細胞分化して増殖する仕組みをイモリを使って解明しています。
これが将来カエル以外(哺乳類)でも網膜再生に生かされてくるならば、
ヒトの網膜の再生医療に十分応用できる技術を生み出せるらしいです。
日本には3万人いると言われている網膜色素変性などの病気で光を失った患者にも、
この網膜再生医療の実用化が進めば光を取り戻せる日が来るかもしれないそうです。
光を失う生活を想像しただけでも恐ろしい事だと思うので、
一人でもそして一刻も早く普通に物を観る事が出来る日が来る事を
願っています。
網膜再生に影響の遺伝子解明 奈良女子大グループ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000503-san-soci